広島県広島市の秋本産業株式会社では、建築資材・工具の卸販売、各メーカーの最新電動工具のレンタルをおこなっています

マキタのバッテリーを買い足すとき、純正かどうかで変わるのは値段ではありません。保証の対象になるか、修理に出したときに原因を切り分けられるかという点です。
充電式の機材では、バッテリーが本体と同じくらい重要な部品です。充電器が電池の状態を見て制御する仕組みで動いているため、電池側が想定と違う挙動をすると、本体まで影響が出る場合があります。
そこで本記事では、純正の見分け方、保証と修理の扱いがどう変わるか、寿命が来たときの交換の目安を説明します。
本記事に記載した保証や修理の扱いは、執筆時点でマキタが公開している情報および一般的な取り扱いに基づいて整理したものです。条件は変わる場合がありますので、メーカー公式情報および当社の窓口で個別にご確認ください。
※本記事は執筆時点でマキタが公開している情報をもとに整理しています。製品の仕様や対応する機種は変更される場合がありますので、最新の情報はメーカーの公式サイトでご確認ください。
当社はマキタの代理店です。広島の本社と5つの営業所から、電動工具と建築・土木資材をお届けしています。
お探しの品目やお困りごとがはっきりしている場合は、この先を読み進める前にご相談いただいて構いません。ご相談は法人・個人事業主のお客様を対象としております。082-232-1141(当社 本社)/お問い合わせフォーム

目次
見た目が似ていても、純正でない製品は流通しています。確かめる材料は2つあります。表示と、入手した経路です。
純正の充電池には、メーカー名と型番、電圧、容量の表示があります。手元の機種の取扱説明書に記載されている対応型番と突き合わせると、合っているかが分かります。系統ごとの型番の並びはマキタのバッテリーの選び方で整理しています。
確かめる箇所を挙げます。
メーカー名と型番の表示があるか
電圧と容量の表示が機種の対応範囲に入っているか
端子の形と位置が本体側に合っているか
表示の印刷や刻印が不自然でないか
型番が読み取れない、表示が消えているといった場合は、機械の側から対応する型番を確かめます。品番が分からなくても、機械の写真や刻印から特定できる場合があります。
もう1つの材料が経路です。マキタは公式サイトで、製品の購入はマキタ登録販売店へ、と案内しています。営業所では製品の販売を行っていません。
登録販売店と取引して買っていれば、納品の履歴が双方に残ります。後から保証の対象かどうかを確かめるとき、その記録が判断の材料になります。登録販売店と正規代理店の違いは広島のマキタ正規代理店を活用するメリットでご案内しています。
充電式の機材は、本体、充電池、充電器の3つが組み合わさって動きます。どこかに不具合が出たとき、原因がどれにあるかを切り分ける必要があります。

純正でない充電池を使っていた場合、保証の対象として扱えないことがあります。修理に出したときも、不具合の原因が本体側なのか電池側なのかを切り分けにくくなります。
判断の材料になる点を挙げます。
充電器側が電池の状態を見て制御する仕組みに合っているか
発熱したときに保護が働く設計になっているか
保証の対象として扱えるか
修理に出したときに原因の切り分けができるか
当社は正規のルートで製品を扱う立場のため、純正でない製品をおすすめする形にはなりません。純正の判別の仕方や、寿命が来たときの交換の目安をご案内する形でお手伝いしています。
充電池は電気を蓄える部品です。想定と違う挙動をすると、発熱につながる場合があります。現場に置いたまま充電する場面や、車内で保管する場面では、その影響が出やすくなります。
安全に扱うための基本を挙げます。
1 濡れたまま充電器に挿さない
2 高温になる車内に長時間置かない
3 端子部を清掃し、金属と一緒に運ばない
4 表示や外装に変形が出たら使用を止める
過去に買い足した分の中に、純正でない充電池が混ざっている場合があります。担当者が替わった事業所では、入手した経路の記録が残っていないこともあります。
年に一度でも全数を並べて確かめておくと、扱いを決められます。見ていく順番を挙げます。
1 保有している充電池を全数、1か所に並べる
2 ラベルのメーカー名と型番、電圧と容量の表示を読み取る
3 手元の機種の取扱説明書に載っている対応型番と突き合わせる
4 表示がない、型番が合わない充電池を分けて置く
分けた充電池は、そのまま使い続けずに扱いを決めます。本体から外し、充電器には挿さず、別の場所にまとめておく形にすると混ざり直しません。
その充電池を使っていた機械は、あわせて点検しておくと後の判断が早くなります。動きに変わったところがないか、以前より熱を持つようになっていないかを見ておいてください。
充電池は扱いで状態の落ち方が変わります。純正を選んだうえで、現場での扱いも整えておくと持ちが変わってきます。
充電池は充電中と高負荷の作業中に熱を持ちます。熱がこもった状態が続くと、内部の劣化が進みやすくなります。
現場で気をつけておきたい点を挙げます。
高温になる車内に長時間置かない
使い終わった直後の熱いまま充電器に挿さない
通気のない箱に詰めたまま充電しない
直射日光の当たる場所に置きっぱなしにしない
夏場の車内は想像以上に温度が上がります。移動の合間はケースに入れて日陰へ置くだけでも、扱いが変わってきます。
本体が濡れても動く設計の機種はありますが、充電器は防水を前提とした機器ではありません。濡れた充電池をそのまま挿すと、端子部の短絡や発熱につながる恐れがあります。
雨天の作業では、次の流れを決めておくと運用が崩れません。
1 作業後に充電池を本体から外す
2 端子部と外装の水気を乾いた布で拭き取る
3 常温の場所に置き、表面が乾いてから充電器に挿す
4 保管用のケースに入れ、直射日光と高温を避けて置く
季節で使う機材の充電池は、シーズンを終えたあとの置き方で翌年の立ち上がりが変わります。満充電のまま、あるいは空のまま長く置かないほうが状態を保ちやすくなります。
保管前に端子を拭き、残量をそろえてから箱にまとめておくと、翌シーズンの立ち上げが早くなります。
充電池の異常は、使っている間だけに出るとは限りません。置いてある間に熱を持つ場合もあるため、気づける場所に置いておく形にします。
置き場所を決めるときに見ておきたい点を挙げます。
人が毎日通る動線の中に置き、目が届く場所にする
段ボールやウエス、養生シートなど燃えやすいものから離す
金属の部品や工具と分け、端子が触れない形にまとめる
棚の上など床から離れた場所に置き、湿気を避ける
朝と終業のときに手で触れて温度を見ておくと、変化に気づけます。ほかより熱を持っている充電池が1本見つかったときは、充電器から外して分けて置いてください。
外装が膨らんでいる、あるいは変形している充電池は、置いたままにせずご相談ください。
充電池は使うほど容量が落ちていきます。突然使えなくなるのではなく、動く時間が短くなっていく形で現れます。
現場で気づける変化を挙げます。
点検の道具を使って残っている容量を確かめる方法もあります。班単位でまとめて更新する場合は、弱っている本数を先に洗い出しておくと計画が立てやすくなります。
1本ずつ交換していくと、班の中で状態がばらけます。同じ班で使う電池の状態をそろえておくと、どれだけ動くかの見込みが立ちます。
更新のときに出る古い電池の扱いも先に決めておくと、置き場所が散らかりません。処分の受け皿があるかどうかもあわせて確かめておきたい点です。
充電池は電気を蓄える部品のため、一般のごみとして出せません。回収の受け皿がある販売店に相談する形になります。
外してから引き渡すまでの間も、置き方を決めておきます。手順を挙げます。
1 本体と充電器から外し、使う分と分けて置く
2 端子部にテープを貼り、金属と触れない形にする
3 まとめて出せるよう1か所の箱に集める
4 外装が膨らんでいる充電池は別の箱に分ける
1本ずつ出すより、班ごとの更新にあわせてまとめて出すほうが置き場所が散らかりません。当社では入れ替えのご相談を承る際に、外した充電池の引き渡し方もあわせてご案内しています。
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当社はマキタの代理店として、本社と5つの営業所から電動工具と建築・土木資材をお届けしています。
ご不明な点がございましたら、お電話でもお受けしております。082-232-1141(当社 本社)
保証や修理の扱いが変わる場合があります。加えて、充電器側の制御に合っていない電池は、発熱などの面でも扱いに注意が必要です。
型番が読み取れる状態であれば、機種の取扱説明書に記載されている対応型番と突き合わせて確かめてください。判断がつかない場合は、機械ごとご相談いただければ確かめられる場合があります。
マキタは公式サイトで、製品の購入はマキタ登録販売店へ、と案内しています。営業所では製品の販売を行っていません。
登録販売店と口座を開いて取引していれば、納品の履歴が残るため、後から保証の対象かどうかを確かめる手間が少なくなります。
本体に問題がなければ、充電池の交換で使い続けられます。ただし本体側にも消耗が出ている場合があるため、あわせて点検しておくと繁忙期の停止を減らせます。
交換のときは、同じ班で使う電池の状態をそろえておくと段取りが安定します。1本ずつ替えていくと班の中で動く時間がばらけ、どれだけ持つかの見込みが立たなくなります。
充電池は電気を蓄える部品のため、一般のごみとして扱えません。回収の受け皿がある販売店に相談する形になります。
更新のときにまとめて出せると置き場所が散らかりません。当社では入れ替えのご相談にあわせて、外した充電池の扱いもご案内しています。
機械の側から対応する型番を確かめる形になります。手元の機種の取扱説明書に対応型番が記載されていますので、そこから逆に絞り込めます。
判断がつかない場合は、機械と充電池をあわせてご相談いただければ確かめられる場合があります。外装に変形や膨らみが出ている充電池は、使用を止めてご相談ください。
1つの候補として当社では、マキタ製品の販売とレンタルを扱っており、当社が納めた製品については修理もお受けしています。保有している充電池の型番と本数を伺ったうえで、更新の順番や充電器の台数まで含めた組み合わせをご案内しています。広島市の本社と福山、三次、呉、岡山、周南の営業所から現場までお届けする形です。
なお、誠に恐れ入りますが、当社では他社でご購入された製品の修理はお断りしておりますので、あらかじめご了承ください。修理の進め方は広島でのマキタ製品の修理相談と広島の電動工具の修理対応で整理しています。
機種側の選び方はマキタ草刈り機の用途・電圧別の整理やマキタの充電式草刈機のモデル比較、消耗品はマキタ草刈機の替刃の選び方をご覧ください。台数が一時的に跳ねる場面では広島でマキタの電動工具をレンタルする方法もあわせてご検討いただけます。
出典:株式会社マキタ『国内ネットワーク』
出典:株式会社マキタ『事業紹介』
お使いの充電池の型番と本数、動く時間の変化をお知らせいただければ、点検と更新の進め方をご案内します。広島県内および岡山、山口県東部の法人および個人事業主の方からのご相談を承っています。
お使いの充電池の型番と本数、動く時間の変化をお知らせいただければご案内します
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