広島県広島市の秋本産業株式会社では、建築資材・工具の卸販売、各メーカーの最新電動工具のレンタルをおこなっています

電源のない現場で電気を使う機材として、マキタはポータブル電源を用意しています。延長コードを引かずに、背負った本体または足元に置いた本体から工具へ直接電気を送る形です。ところがマキタ ポータブル電源で調べると、PDC01・PDC-02・PDC1200という型番が並んで出てきて、どれが自分の現場向けなのか分かりにくくなっています。
型番が分かれている理由は、対応する系統と電源そのものの持ち方が違うところにあります。PDC01は18Vバッテリーを本体に取り付けて使う背負い式で、PDC1200は電源ユニット自体がリチウムイオンバッテリーの機種です。工具側に差すアダプタも、18V用・18V×2用・40Vmax用で部品番号が分かれています。
現場で困るのは、本体を先に決めてしまい、手持ちの工具につながらないとあとで気づく進み方です。充電式ラジオや充電式ファンジャケットのように、取扱説明書がはっきり使用を禁じている製品もあります。18Vバッテリー2本を36Vに変換するバッテリコンバータを重ねてつなぐ使い方も、同じく禁じられています。
この記事では、次の内容を整理します。
※本記事は2026年9月時点で公開されているマキタの取扱説明書および官公庁の資料をもとに整理したものです。製品の仕様および付属品の構成は変更される場合がありますので、導入をご検討の際は最新の取扱説明書とカタログの該当欄をあわせてご確認ください。
当社はマキタの代理店です。広島の本社と5つの営業所から、電動工具と建築・土木資材をお届けしています。
お探しの品目やお困りごとがはっきりしている場合は、この先を読み進める前にご相談いただいて構いません。ご相談は法人・個人事業主のお客様を対象としております。082-232-1141(当社 本社)/お問い合わせフォーム
目次
ポータブル電源は、電源ユニット本体と工具側に差すアダプタの2つを組み合わせて使う機材です。マキタの取扱説明書では、本体のソケットとアダプタのプラグにある三角マークを合わせ、奥まで差し込む手順が示されています。アダプタは、バッテリーを取り付けるのと同じ方法で工具側へ装着します。
アダプタは工具の系統ごとに部品番号が分かれています。PDC01の取扱説明書が別販売品として挙げているのは、次の3種類です。
本体だけ手配してもこの部品がそろっていなければ、工具にはつながりません。
労働安全衛生規則の第338条は、仮設の配線または移動電線を通路面において使用してはならないと定めています。ただし書きでは、その上を車両その他の物が通過することなどによって絶縁被覆が損傷する恐れのない状態で使用するときを、この定めから除いています。電源から延長コードを引く段取りでは、この通路面の扱いが毎回ついてきます。
同じ章の第336条は、作業中または通行の際に接触する恐れのある配線や移動電線について、絶縁被覆が損傷または老化していることによる感電の危険を防止する措置を講じなければならないと定めています。屋外に長く延ばしたコードは、踏まれる箇所と資材が載る箇所から傷んでいきます。
第333条は、感電防止用漏電しや断装置を接続しなければならない対象を2つに分けて定めています。1つは対地電圧が150ボルトをこえる移動式・可搬式の電動機械器具、もう1つは水などの導電性の高い液体によって湿潤している場所その他鉄板上・鉄骨上・定盤上といった導電性の高い場所で使用する移動式・可搬式のものです。第2項では、この措置を講ずることが難しいときに金属部分を接地して使用する方法が示されています。
ポータブル電源を背負う形では、電源から工具までのコードが作業者の体の上を通ります。通路面に仮設の配線を残さない段取りへ組み替えられるかどうかが、機材を入れ替える判断の分かれ目です。
屋内や風通しの悪い場所での作業では、燃焼を伴う機器の排気の扱いが先に来ます。製品評価技術基盤機構(NITE)は2023年8月29日の注意喚起で、停電時の発電機による一酸化炭素中毒を取り上げ、屋内や風通しの悪い場所での使用による死亡事故も報告されていると示しています。
屋外の広い現場で長時間まとめて電気を使うなら発電機、屋内や半屋内で工具を短時間ずつ回すならポータブル電源、という振り分けが現場では組みやすい形です。どちらか一方に寄せるのではなく、作業場所と1日の運転時間で持ち込む機材を決めていきます。動力源そのものの違いは充電式工具とエンジン式の比較で整理しています。
当社では、作業場所と1日の運転時間をお聞かせいただいたうえで、電源ユニットとアダプタの組み合わせをお答えしています。
出典:e-Gov法令検索『労働安全衛生規則(昭和四十七年労働省令第三十二号)』
出典:製品評価技術基盤機構『停電時の発電機によるCO中毒や、復旧後の通電火災に注意!』
出典:株式会社マキタ『ポータブル電源ユニット PDC01 取扱説明書』
同じポータブル電源という呼び方でも、電気をどこに蓄えておくかが型番によって違います。手持ちのバッテリーを活かす形と、電源ユニット1台で完結させる形の2つに分かれます。先に手持ちの資産を数えてから本体を選ぶと、余計な買い足しが減ります。
PDC01は、本体のバッテリボックスに18Vバッテリーを取り付けて使う背負い式の電源ユニットです。取扱説明書には、取り付けられているバッテリーの中から使用するバッテリーを本体が自動的に切り替え、工具のスイッチを入れるたびに使うバッテリーを選ぶと書かれています。扱い方については、次の3点も指示されています。
別販売品として案内されているバッテリーは4種類です。
現場で使っている18Vバッテリーをそのまま回せるため、手持ちの本数と容量がそろっているほど段取りが軽くなります。18V系統の互換の考え方はマキタの18Vバッテリーの特徴と互換性で扱っています。
草刈機で使う吊り下げ用バンド(197243-4)と胸ベルト(196733-4)も、別販売品として挙げられています。肩ベルトと腰ベルトは高さ調整用レバーで位置を変えられ、余ったアダプタはアダプタポケットに収納できます。ただしアダプタポケットに鋭利な金属などを入れるとコードが断線する恐れがあるため、アダプタ以外は入れないよう注記が付いています。

PDC1200は、電源ユニット自体がリチウムイオンバッテリーです。取扱説明書の主要機能欄では、電圧が直流36V(40Vmax)、容量が33.5Ahと示されています。本製品寸法は長さ369mm×幅261mm×高さ139mm、質量は電源ユニットが8.8kg、肩掛けバンドアッセンブリが1.5kgです。
バッテリーを差し替える構造ではなく、専用の充電器DC4001を本体の充電端子につないで充電します。取扱説明書の主要機能欄に載っている充電器の値は、次のとおりです。
充電端子はプラグキャップを回して外した奥にあり、凹凸5か所の位置を合わせて差し込み、固定リングを締め付けて接続します。
充電器に接続している間は、充電式製品をつないでも製品は動作しません。充電中は電源ランプが赤点灯し、完了すると電源ランプと表示ランプが消灯します。電源ランプが赤点滅している場合は本体が高温または低温で充電を開始できない状態で、適度な温度になると自動的に充電が始まります。
本体には肩掛けバンドアッセンブリのほかにスタンドが付いており、背負う形と足元に置く形のどちらでも使えます。取扱説明書には、スタンドについての禁止事項が3点書かれています。

マキタのポータブル電源には、PDC01とPDC1200のほかにPDC-02という型番があります。対応する系統は本体ごとに分かれています。PDC01の取扱説明書は18V×1・18V×2・40Vmax×1の3種類のアダプタセット品を別販売品として挙げていますが、PDC1200の取扱説明書はコネクタ接続製品とアダプタセット品18V×2に対応と書き、別販売品も18V×2と40Vmax×1の2種類です。
出力の値や連続して使える時間は機種によって幅があります。型番ごとにカタログの該当欄を並べると、対応する系統とあわせて見比べられます。見積りを取る前に型番を確定させておくと、アダプタの部品番号まで含めて一度に決まります。広島県内で取扱店から探す場合の進め方は広島のマキタ取扱店を探す際のポイントで扱っています。
取扱説明書に書かれている範囲で並べたPDC01とPDC1200の違い
当社にご相談いただく際は、手持ちの18Vバッテリーの本数と容量、40Vmaxの工具が何台あるかを控えておいていただくと、その日のうちに組み合わせをお答えできます。
出典:株式会社マキタ『ポータブル電源ユニット PDC01 取扱説明書』
出典:株式会社マキタ『ポータブル電源ユニット PDC1200 取扱説明書』
本体とアダプタがそろっても、つなぐ相手の製品には範囲があります。取扱説明書は、推奨する製品カテゴリと使用してはいけない製品を分けて書いています。導入前に2つの一覧を見ておくと、手配したあとで手持ちの工具が外れる事態を避けられます。
推奨カテゴリは、園芸と土木で使う機種に寄っています。PDC01とPDC1200で挙がっているカテゴリには差がありますので、表で並べて見比べてください。
取扱説明書の推奨製品カテゴリ(○は各取扱説明書に記載があるもの)
PDC1200の取扱説明書には、組み合わせによって製品の保護機能が働き、作業中に製品が停止する可能性がある機種の注記が付いています。充電式ブロワのMUB362Dは、高温環境下で停止する可能性があるとされています。
充電式草刈機のMUR368UD・MUR368AD・MUR368LD・MUR368WD・MUR365D・MUR366D・MUR367D・MUX60Dは、ナイロンコード使用時にプロテクタ(ナイロンコード用、A-60246)とφ2.0mmのナイロンコードを使う条件が付いています。組み合わせ以外で使用すると、保護機能により作業中に停止する可能性があると書かれています。
PDC01とPDC1200の両方の取扱説明書に、ポータブル電源ユニットを使用しないよう指示されている製品の分類が書かれています。分類は6つで、どちらの取扱説明書も同じ並びです。手持ちの機種がどこに当たるか分からない場合は、型番を控えたうえで確認する順番になります。
背負製品
充電式噴霧器、充電式せん定ハサミ、充電式背負集じん機 など
ジャケット/ベスト製品
充電式ファンジャケット、充電式暖房ジャケット など
バッテリカバー付製品
充電式ラジオ、充電式スピーカ、充電式運搬車 など
ロボットクリーナ
取扱説明書に分類として明記されています
バッテリアダプタ
工具側にバッテリーの代わりに差す部品を、さらに重ねる使い方は対象外です
バッテリコンバータ
18Vバッテリー2本を36Vに変換する部品も対象外です
最新の適用カテゴリと製品はマキタの営業所に問い合わせるよう、取扱説明書に案内があります。カテゴリは製品の追加とともに動きますので、導入の直前にもう一度確認しておくと手戻りが出ません。
18V×2(36V)の工具に使うアダプタセット品18V×2は、工具側への取り付けに方向性があります。取扱説明書は横並びのパターンAと対面並びのパターンBに分けて、コード1本のアダプタを左側、コード2本のアダプタを右側に差すよう示しています。パターンAは工具のアダプタ差し込み方向から見た向き、パターンBはリヤハンドル側から見た向きです。
誤った向きでは、コード2本側のアダプタが奥まで差し込めない構造になっています。アダプタのフックが工具に引っかかる位置まで入らない状態で無理に押し込むと故障につながりますので、入らないときは向きを見直してください。18Vを2本まとめて使う運用そのものの考え方は電動工具のバッテリー使い回しの可否と運用の基準で整理しています。
当社では、お使いの工具の型番をお知らせいただければ、推奨カテゴリに入るかどうかと、必要なアダプタセット品の部品番号までまとめてお答えします。
出典:株式会社マキタ『ポータブル電源ユニット PDC01 取扱説明書』
出典:株式会社マキタ『ポータブル電源ユニット PDC1200 取扱説明書』
手持ちの工具が18V、36V(18V×2)、40Vmaxに散っている現場では、系統をまたぐ部品の働きを分けて考える必要があります。工具に電気を送る側の部品と、バッテリーの電圧を組み替える側の部品は、どちらもアダプタという言葉で呼ばれていながら役割が違います。混ぜて考えると、使えない組み合わせを手配してしまいます。
バッテリコンバータは、18Vバッテリー2個を取り付けて36Vバッテリー用の製品を使うための部品です。取扱説明書(モデルBCV02)には、18Vバッテリー専用で14.4Vバッテリーでは使用しないこと、18Vバッテリーを2個取り付けて使い1個では使用できないこと、どちらか一方のバッテリー残容量がなくなると製品が作動しないことが書かれています。充電器に差し込んでも充電はできません。
36Vの充電式草刈機で使う場合は、別販売品のバッテリガードを組み付ける条件が付いています。製品を高負荷で連続して使うとモーターが自動停止する保護機能もあり、その場合は使用を中断して本体から製品とバッテリーを外し、冷ますよう案内されています。
バッテリコンバータの型番にはBCV01やBCV03があります。対応するバッテリーは機種ごとに決まっています。
ポータブル電源ユニットの取扱説明書は、使用してはいけない製品としてバッテリアダプタとバッテリコンバータを名指ししています。18Vバッテリー2本を36Vに組み替える部品をポータブル電源ユニットの先につないで、系統を変換する使い方はできません。系統をまたぐ変換は、工具側に差すアダプタセット品を系統ごとにそろえる形で行います。
18V系と40Vmax系の両方を1台の本体で回したい場合は、アダプタセット品を系統ごとに用意して差し替える手順です。PDC01なら18V×1・18V×2・40Vmax×1の3種類が別販売品として案内されていますので、3系統を1台でまとめられます。40Vmax系と18V系の考え方の違いはマキタ40Vバッテリーの性能と18Vとの違いで扱っています。
アダプタとコードは別部品として品目が立っています。ポータブル電源用アダプタチェンジャのPDC-03、ポータブル電源用アダプタコードのA-72067、バッテリー用アダプタコードのA-69870やA-65165のように、交換や追加ができる形です。どの組み合わせが要るかは本体と工具の系統で変わります。
工具用のバッテリーからスマートフォンなどへ給電する部品も、別に品目が立っています。PDC01の取扱説明書は、別販売品としてUSB用アダプタADP001G(部品番号JPAADP001G/O)を挙げ、使用にはアダプタセット品40Vmax×1が別途必要と注記しています。USB用バッテリホルダのA-60735、USB-PDケーブル(Cタイプ)のA-79843も、USB給電まわりの品目です。
車のシガーソケットから電気を取る側には、シガーソケットアダプタのADP14があります。どの本体とどのバッテリーに対応するかは機種によって分かれますので、対応の範囲と部品番号はカタログの該当欄でご確認ください。車載での充電まで含めた充電環境の組み立て方はマキタの充電器の種類と選び方で扱っています。
1つの見方として、当社では本体・アダプタ・コードを1組の手配としてまとめ、抜けている部品がないかを納品前に照合しています。
出典:株式会社マキタ『バッテリコンバータ BCV02 取扱説明書』
出典:株式会社マキタ『ポータブル電源ユニット PDC01 取扱説明書』
電源から離れた場所で使う機材は、置き場所と持ち出し方まで決めておかないと、必要なときに動きません。保管の条件と運搬の区分は取扱説明書に書かれていますので、導入時に社内の取り決めへ落としておくと運用が固まります。
農地や造成地では、電源のある場所から現場までの距離がそのまま段取りの手間になります。ポータブル電源を背負う形なら、電源ユニットと工具のあいだのコードだけで作業が回り、通路面に仮設の配線を置かずに済みます。労働安全衛生規則の第338条が通路面での使用を制限している対象は、この仮設の配線と移動電線です。
推奨カテゴリに草刈機、スプリット草刈機、ヘッジトリマ、チェンソー、アースオーガが入っている分、農地や造成地の作業とは重なりが大きい機材です。農業側の機械をバッテリー製品に切り替える考え方はマキタの農耕具(農業用機器)へ移行するメリットで扱っています。
高電圧線の近くで充電式製品を使わないこと(高電圧電線対応製品は除く)も、取扱説明書の警告に含まれています。造成地では架空線の位置を先に確認しておく作業がここに重なります。
停電時に持ち出す機材として置いておく場合、保管の仕方が使えるかどうかを左右します。PDC01の取扱説明書は、充電を周囲温度10℃〜40℃の範囲で行うこと、満充電したバッテリーを再度充電しないこと、6か月以上使わない場合はリチウムイオンバッテリーを充電してから保管することを挙げています。PDC1200の取扱説明書も、満充電した電源ユニットを再度充電しないよう同じ趣旨で書いています。
保管は屋内で、お子様の手が届いたり持ち出せる所、直射日光の当たる所、軒先など雨がかかったり湿気のある所を避けるよう指示されています。工具の力が弱くなってきたと感じたら使うのをやめて充電するよう、あわせて案内があります。バッテリーの寿命を延ばす扱いはマキタのバッテリーの選び方と寿命を長持ちさせるための正しい使い方で整理しています。
PDC01は電源を入れたあと何もせずに8時間経過すると自動的に電源が切れます。倉庫に置いたまま電源が入っていた場合でも切れている前提になりますので、持ち出す前に残容量表示を見る手順を決めておくと空振りが減ります。
取扱説明書は、バッテリーの電力量が100Whを超える場合は危険物に分類されると書き、輸送の際は輸送会社に問い合わせて指示に従うよう案内しています。電力量は、バッテリーの注意ラベルに記載されています。社内の車両で現場から現場へ移す運用とは別に、宅配や航空便で送る計画があるなら先に条件を確かめておく順番になります。
使用済みのバッテリーと電源ユニットは、リサイクルのため回収されています。取扱説明書は、お買い上げの販売店またはマキタの営業所へ持参するよう案内しています。修理を頼むときは製品、バッテリー、充電器、アダプタを一緒に持参するよう書かれていますので、アダプタだけ現場に置いてくると原因の切り分けが止まります。窓口の探し方は広島のマキタ取扱店を探す際のポイントでも扱っています。
当社は法人・個人事業主のお客様を対象に、本社と5つの営業所から機材をお届けしています。呉営業所には江田島分室があり、島しょ部の現場にも手配の経路を用意しています。
出典:株式会社マキタ『ポータブル電源ユニット PDC01 取扱説明書』
出典:株式会社マキタ『ポータブル電源ユニット PDC1200 取扱説明書』
出典:e-Gov法令検索『労働安全衛生規則(昭和四十七年労働省令第三十二号)』
お使いの工具の型番と作業場所をお聞かせいただければ、電源ユニットとアダプタセット品の組み合わせまでお答えします。
当社はマキタの代理店として、本社と5つの営業所から電動工具と建築・土木資材をお届けしています。
ご不明な点がございましたら、お電話でもお受けしております。082-232-1141(当社 本社)
手持ちのバッテリーと工具の系統で分かれます。18Vバッテリーを何本も持っていて、18V機・18V×2機・40Vmax機を混ぜて使う現場ならPDC01が対応する範囲が広く、別販売品のアダプタセット品も18V×1・18V×2・40Vmax×1の3種類が案内されています。バッテリーを差し替えずに1台で完結させたい場合はPDC1200で、こちらは電源ユニット自体が直流36V(40Vmax)・容量33.5Ahのリチウムイオンバッテリーです。
つなげません。取扱説明書は、バッテリカバー付製品として充電式ラジオ・充電式スピーカ・充電式運搬車などを、ジャケット/ベスト製品として充電式ファンジャケット・充電式暖房ジャケットなどを挙げ、ポータブル電源ユニットで使用しないよう指示しています。充電式噴霧器や充電式せん定ハサミのような背負製品、ロボットクリーナも同じ扱いです。
組み合わせられません。ポータブル電源ユニットの取扱説明書は、使用してはいけない製品としてバッテリアダプタとバッテリコンバータを挙げています。18V×2で36V機を動かしたい場合は、バッテリコンバータではなくアダプタセット品18V×2をあてる形になります。バッテリコンバータ側も、充電器に差し込んで充電することはできません。
屋内で、電源ユニットから充電式製品とバッテリーを外した状態で保管してください。取扱説明書は、お子様の手が届いたり持ち出せる所、直射日光の当たる所、軒先など雨がかかったり湿気のある所を避けるよう書いています。6か月以上使わない場合は充電してから保管する案内があり、満充電したものを再度充電しないよう指示があります。お手入れは乾いた布か薄めた中性洗剤を付けた布で拭き、水洗いは行わないよう書かれています。
恐れ入りますが、他の販売店やホームセンター、通信販売でお求めになった製品の修理は当社ではお受けしておりません。お買い求めになった販売店、またはメーカーの窓口へご相談ください。マキタ製品については、マキタが全国129か所の営業所を通じてサービス活動を行っており、営業所とマキタ登録販売店が窓口として案内されています。当社が納めた製品については、機種と症状をお知らせいただければ、進め方と代わりの機材の手配をあわせてお答えします。
出典:株式会社マキタ『ポータブル電源ユニット PDC01 取扱説明書』
出典:株式会社マキタ『ポータブル電源ユニット PDC1200 取扱説明書』
出典:株式会社マキタ『バッテリコンバータ BCV02 取扱説明書』
出典:e-Gov法令検索『労働安全衛生規則(昭和四十七年労働省令第三十二号)』
出典:製品評価技術基盤機構『停電時の発電機によるCO中毒や、復旧後の通電火災に注意!』
出典:株式会社マキタ『支店・営業所』
機材のレンタル・販売に関するご相談はこちら
当社はマキタの代理店として、本社と5つの営業所から電動工具と建築・土木資材をお届けしています。
ご不明な点がございましたら、お電話でもお受けしております。082-232-1141(当社 本社)