広島県広島市の秋本産業株式会社では、建築資材・工具の卸販売、各メーカーの最新電動工具のレンタルをおこなっています

現場の消耗品は、一つあたりの金額が小さいために管理から抜け落ちがちです。ところが月末に伝票を並べてみると、思っていたより大きな額になっています。しかも切れたときにいちばん現場が止まるのは、この小さい品のほうです。
結論から書くと、消耗品は品目ごとに安い先を当たるより、まとめて頼める先を一つ決めたほうが総額で下がります。理由は、消耗品の費用が単価ではなく手間と待ち時間で積み上がるからです。ビスを買うために一軒、養生材でもう一軒、刃物でさらに一軒と走れば、その日の半分が移動で消えます。一本の注文で全部が届けば、その時間がそのまま作業に回ります。単価の数十円より、この時間のほうが金額として大きいところです。
※本記事は執筆時点の一般的な取引の進め方をもとに整理しています。取り扱う品目や在庫の有無、配送できる範囲は業者ごとに異なりますので、実際の可否は個別にお問い合わせください。
当社は広島の本社と5つの営業所から、建築・土木資材と電動工具をお届けしています。
お探しの品目やお困りごとがはっきりしている場合は、この先を読み進める前にご相談いただいて構いません。ご相談は法人・個人事業主のお客様を対象としております。082-232-1141(当社 本社)/お問い合わせフォーム
まず、何を消耗品として扱うかを整理しておきます。系統ごとに切れる周期が違うので、まとめ方も変わります。
系統ごとの切れ方と補充の周期
五つのうち、上の三つは毎週のように動きます。この頻度の高い系統を一本の注文にまとめられるかどうかで、事務の手間が大きく変わります。土のう袋のようにまとめ買いが効果的な品の考え方は土のう袋をまとめ買いするときの手配の組み方で扱っています。

安い先を品目ごとに当てていくと、注文の宛先が四つも五つもできます。届く日もそれぞれ違うので、荷受けの手も何度も要ります。人を出して受け取っているのであれば、その回数ぶんの時間が乗っています。
現場の職人に取りに行かせている場合は、もっと直接的です。往復で1時間かかる先へ月に10回走れば、それだけで10時間が移動に消えます。単価の差でこの時間を埋められるかを、一度並べてみる値打ちがあります。
仕入れ先が五つあれば、月末に五通の請求が届きます。それぞれ締め日も書式も違うので、突き合わせに時間がかかります。案件ごとの原価を出したい会社ほど、この作業が重くのしかかります。
まとめられる先が一つあれば、少なくとも消耗品ぶんは一枚で済みます。注文のときに現場名を添える形にしておけば、案件別の集計まで先方の伝票で追えます。
分散していると、どの品がどれだけ残っているかを一覧で見られません。結果として、切れてから慌てて手配する形が繰り返されます。急ぎになるほど選べる先は限られ、割高な手を取ることにもなります。
窓口が一本なら、よく出る品を先方の側でも把握してもらえます。次に要りそうな品を先に聞いてもらえるようになると、切れる前に補充が回るようになります。
いま何軒に分けて頼んでいるかを教えていただければ、まとめられる範囲をお答えします
当社は本社と5つの営業所から、建築・土木資材と電動工具をお届けしています。
ご不明な点がございましたら、お電話でもお受けしております。082-232-1141(当社 本社)
消耗品は、箱単位でしか出ない先だと使いにくくなります。ビスを1箱、テープを2巻きという頼み方に応じてもらえるかで、抱える在庫の量が変わります。少ない数で頼めれば、置き場所も要りません。
当社の場合、在庫のある品目については小さい単位での手配にも応じています。急ぎで一品だけ要るという場面でも、同じ窓口でお受けしています。まとめての手配と急ぎの一品を分けて考えていただく必要はありません。
工具の刃物と留め具、養生材、土木の副資材まで揃う先であれば、注文はほぼ一本にまとまります。ここに電動工具の本体まで入っていると、機械が壊れたときも同じ窓口で動けます。
扱っている品の並びは、その会社の商いの成り立ちに出ます。資材と工具を両方扱っている先は、現場の一日を通して要る品が分かっています。品目別の見方は資材屋を選ぶときに外せない条件と広島の養生資材卸は現場へ即日配送!プロ品質の選び方と調達方法で扱っています。
在庫があっても、届ける手段がなければ現場は動きません。自社の車で回っている先なら、何時までの連絡ならその日に出せるかがはっきりしています。運送会社に預ける形だと締め時刻が早まり、翌日以降になる場面が増えます。
午後に頼んだ品がその日に着くかどうかは、消耗品ではとくに重要になります。朝に切れた刃物が昼過ぎに届けば、その日の作業は取り戻せます。考え方は広島の現場配送で資材を即日調達!午後届けで工事を止めない解決策にまとめています。
消耗品でつまずくのは、たいてい品番です。使っている機械に合う刃物が分からない、前に買った品の名前が思い出せないという場面が続きます。機種を伝えれば合う品を出してくれる先だと、現場の側で調べ直す手間が要りません。
マキタも、ノコ刃や砥石などの付属品が作業の質と効率に影響すると案内しています。合わない品を無理に使うと、仕上がりも機械の寿命も落ちます。
在庫をすべて自社で抱える必要はありません。毎週動く品だけを手元に置き、それ以外は卸の在庫を当てにする形が、置き場所も資金も軽く済みます。この分担が成り立つのは、卸の側が実際に在庫を持っている場合だけです。
手元に置く品を決めるときは、金額ではなく切れたときの痛みで選びます。数百円の刃物でも、それがないと一日止まるのであれば、常に一枚は余分に持っておく値打ちがあります。
機械の電源は、消耗品のなかでもとくに扱いが難しい系統です。電圧がばらけていると、機種ごとに電池と充電器が要ります。現場に持ち込む荷物が増え、朝の充電の段取りも分かれます。
同じ電圧でそろえておけば、電池を機種間で回せる場面が増えます。考え方は電動工具のバッテリー使い回しの可否と現場で無駄を出さない運用の基準と電動工具のメーカー統一のメリットと調達・保守・在庫で効く判断の基準で扱っています。
紙でも構いませんので、よく出る品の残りを書き出す形を決めておきます。週に一度見るだけで、切れる前に手配が回るようになります。仕組みというより、見る日を決めるだけの話です。
建設の現場では、作業の記録や手配を紙から置き換えていく取り組みも進んでいます。国土交通省も現場の生産性を上げる取り組みをまとめて公開していますので、進め方の参考になります。

消耗品には、年間を通して同じだけ出る品と、季節で山が来る品があります。この二つを同じ考え方で持つと、山の時期に切らします。
草刈りの替刃やナイロンコード、防護具のたぐいは、草が伸びる時期に一気に動きます。この時期は同じ地域の同業も一斉に手配しますので、遅れると手に入りにくくなります。前の年の使用量を控えておき、山が来る一か月前に声を掛けておくと確かにそろいます。
刈る場所と面積が読めていれば、必要な替刃の枚数もおおよそ見当が付きます。機種の選び方と替刃の消耗の関係は業務用の草刈機の選び方|受注面積と作業体制から決める機種選定の基準で扱っています。
公共の工事が動く時期は、養生材や標識、単管の付属品の動きが一気に増えます。この時期は業界全体で品が動くため、在庫を持っている先でも欠品が出ます。着工の見込みが立った段階で、必要な品を先に押さえておくほうが安全です。
全国の商いの動きは公的な統計でも追えます。自社の増減が業界の流れと同じ向きなのか逆なのかを知っておくと、手配の時期を決める手がかりになります。
石油から作られる品のように、時期によって供給が絞られる品目もあります。こうした時期は、どこか一社だけで全部をそろえるのが難しくなります。話ができる先を二つ持っておくと、片方が欠品したときに動けます。
代わりの品で構わないかを先に決めておくのも、この時期には役立ちます。指定の品が入らないとき、同等品でよいと分かっていればその場で代わりを出せます。ここが不明だと、確認の連絡を待つあいだ手配が止まります。
切らさない工夫と並んで重要なのが、減りを遅くする使い方です。刃物は、材に合っていない品を無理に使うといちどきに欠けます。金属用の刃で木を切る、木工用で釘の入った材を切るといった使い方が積み重なると、本来の何分の一かで駄目になります。
現場に置く刃物を材ごとに分けておくと、この誤用が減ります。箱に材の名前を書いておくだけでも、取り違えは起きにくくなります。刃物の系統ごとの向き不向きは丸ノコ(充電式)の選び方|切込み深さと安全装置で決める機種選定の基準で扱っています。
電池も同じで、使い切ってから充電する形と、こまめに継ぎ足す形で寿命が変わります。現場で何本を回すかが決まっていれば、無理な使い方をしなくて済みます。運用の考え方は電動工具のバッテリー使い回しの可否と現場で無駄を出さない運用の基準にまとめています。
品目によります。在庫のある品であれば、少ない数でもお受けしている場合があります。品名と届け先、いつまでに要るかをお知らせいただければ、間に合うかどうかをお答えします。
ご相談いただけます。使っている機械の型番か、それも分からなければ本体の形と購入したおおよその時期をお知らせください。使っている刃物の写真があれば、そこから合う品を探せる場合もあります。
届け先が現場であっても対応できる場合があります。荷受けできる方がいるか、何時に着けばよいかで組み方が変わりますので、住所とあわせて時間帯もお知らせください。入口が分かりにくい場所であれば、目印になる建物を一つ挙げていただくと到着が早まります。
ご相談に応じます。注文の際に現場名を添えていただければ、伝票の側で分けられる場合があります。あとからまとめて分けるのは抜けが出ますので、注文の時点でお知らせいただくほうが正しくそろいます。
ご相談に応じます。毎月おおよそ同じだけ出る品があれば、数量と周期をお知らせいただければ回れる形を組める場合があります。毎回注文を出す手間がなくなり、切れる前に届くようになります。量に波がある品は、その都度のご注文と組み合わせていただくと無駄が出ません。
当社は建築・土木資材と電動工具の両方を扱っています。消耗品と本体、さらに機械が壊れたときの修理のご相談まで同じ窓口でお受けできる範囲がありますので、必要な品を並べてお知らせください。
品目や数量、時期によって変わりますので、Web上では掲載しておりません。お問い合わせいただければ、条件をうかがったうえでお見積りをお出しします。
いま分けて頼んでいる品を並べてお知らせください。一本にできる範囲からお答えします
当社は本社と5つの営業所から、建築・土木資材と電動工具をお届けしています。
ご不明な点がございましたら、お電話でもお受けしております。082-232-1141(当社 本社)