広島県広島市の秋本産業株式会社では、建築資材・工具の卸販売、各メーカーの最新電動工具のレンタルをおこなっています

※本記事に記載した取引の条件や手続きの進め方は、当社での一般的な流れをご説明したものです。実際の条件は品目、数量、現場の状況、継続の見込みなどによって個別に決めますので、具体的なご相談は都度お問い合わせください。
当社は広島の本社と5つの営業所から、建築・土木資材と電動工具をお届けしています。
お探しの品目やお困りごとがはっきりしている場合は、この先を読み進める前にご相談いただいて構いません。ご相談は法人・個人事業主のお客様を対象としております。082-232-1141(当社 本社)/お問い合わせフォーム
建設資材の販売業者を比べるとき、二社から出てきた見積書の合計金額を並べても、どちらが自社に合うのかは分かりません。同じ品目の見積のように見えて、片方には運賃が入っておらず、片方は数量の刻みが違い、納品の場所の前提も違うということが起こります。並べているものが同じでなければ、比べたことになりません。
業者選びで実際に効いてくるのは、金額そのものよりも取引の条件です。どういう形で見積が出てくるのか、どこまでの品目を一つの窓口で頼めるのか、どういう形で現場へ入れてくれるのか、支払いをどう組めるのかです。この四つがそろえば、金額の比較にも意味が出てきます。
この記事では、広島の現場で建設資材の販売業者と取引を始めるとき、あるいは仕入先を見直すときに確かめておく取引条件を整理します。業者を見極める基準そのものについては広島の建材卸はどう選ぶ?現場を止めない業者の見極め方と活用法で扱っていますので、あわせてご覧ください。
目次

複数の業者から見積を取るのは当たり前の進め方ですが、比べられる形で出てくるかどうかは頼み方で変わります。
依頼のときにそろえておく前提は五つです。品目とその規格、数量とその単位、納品する場所、要る日、そして荷下ろしの条件です。この五つを書いた同じ紙を各社へ渡せば、返ってくる見積は同じ土俵に乗ります。品目だけを口頭で伝えて金額を尋ねると、各社が別々の前提で計算しますので、後から比べ直すことになります。
規格の指定は特に効きます。同じ品名でも規格の違いで価格が変わりますので、図面の指定をそのまま写して渡すのが早道です。図面の呼び方から品目が絞れない場合は、用途と取り合う相手の部材をあわせて伝えます。品目ごとに何を伝えればよいかは広島の土木資材販売と即納体制・在庫力のある業者の選び方で整理しています。
出てきた見積書は、合計金額よりも先に前提の欄を見ます。前提が違っていれば、合計は比べる意味を持ちません。
当社では、品目ごとの単価と数量、運賃の扱い、有効の期限を分けて書いてお出しします。数量が動く見込みがある現場では、増えた場合と減った場合の扱いも先に決めておきます。
金額に開きが出たときは、その理由を尋ねます。開きには説明のつく理由があります。規格が違う、数量の刻みが大きい、運賃が別に立っている、荷下ろしが現場負担になっている、指定の日に入れる前提になっていないといった理由です。どれも安いこと自体が問題ではなく、前提が違っているだけです。
理由を確かめて前提をそろえ直せば、そのうえで安い側を選ぶ判断ができます。逆に、理由が説明されないまま金額だけが低い場合は、後から差額や追加の話が出る形になりやすくなります。尋ねた質問に対して、何がどう違うのかを書いて返してくれるかどうかも、業者を見る目安になります。
一件ごとの金額よりも、日々の手間に効いてくるのが品目の幅です。どこまでを一つの窓口で頼めるのかは、取引を始める前に確かめておく条件です。
自社の現場で日常的に使う品目を書き出して、どれを扱っているかを尋ねるのが早い方法です。土木の資材、建築の資材、金物、仮設材、養生材、住設の商品のうちどこまでが範囲なのかを押さえます。扱っていない品目があること自体は問題ではなく、範囲が分かっていれば手配の先を分けて考えられます。
当社は鉄鋼二次製品、電動工具、建築資材、仮設資材、住設商品を扱っており、建設関連資材の販売とあわせて建設機械や電動工具の販売とレンタルを業務としています。屋根工事と板金工事も自社で行っており、土木工事業ととび・土工工事業の許可も受けています。品目ごとの内容は広島の建築金物卸なら即納対応の秋本産業のプロ品質資材調達術や広島の仮設資材販売と即日納品の購入・調達ガイドで扱っています。
同じ日に使う資材を三社に分けて注文すると、電話が三本、納品書が三枚、請求書が三通になります。届く時間もばらけますので、現場で受ける人が三度手を止めます。一社にまとめられる品目が増えるほど、この回数が減ります。
経理の側でも、請求の通数が減れば照合の手間が減ります。取引を始める前に、請求書の出し方をあわせて確かめておくと、現場と経理の両方で通る形にできます。締め日ごとにまとめて一通にするのか、現場ごとに分けて出すのか、注文の番号を入れるのかという点です。この形は現場の管理の仕方によって変わりますので、決めてから始めるほうが後の手戻りがありません。
品目の幅を見るとき、資材だけで区切らずに機材まで含めて考えます。切る、締める、はつる、突き固めるといった作業には機械が要りますし、機械は壊れます。資材の手配先と機材の手配先が別になっていると、同じ日の段取りを二か所へ連絡することになります。
機材については、買うか借りるかという選び方もあわせて確かめておきます。使い方の考え方は広島で電動工具をレンタルするには選び方と手配のコツ、借りる形と長期で借りる形の違いは広島で工具をリースする利点とレンタルとの違い・手配のコツ、故障したときの進め方は広島の電動工具修理業者の選び方とプロ向け対策で扱っています。
同じ資材でも、どこへどう入れるかで現場の手間が変わります。現場へ直接入れるのか、自社の置き場でいったん受けるのかは、取引を始めるときに決めておく条件です。
現場直送は運ぶ手間が一度で済む形ですが、受け取る側の条件が整っていることが前提になります。誰がいつ受けるのか、車をどこに着けるのか、手で下ろせない品目は何で下ろすのかという点です。ここが決まっていないと、車が着いても下ろせずに戻ることになります。
近隣への配慮で入れられない時間帯がある現場、通学の時間に大型車を入れられない現場もあります。取引を始めるときに現場ごとの条件を伝えておくと、毎回の連絡が短くなります。時間帯の組み方は広島で建材を午後配送する業者の選び方と解決策、当日に間に合わせる手順は広島の資材当日配達で現場を止めない即納対応で扱っています。
まとめて入れれば運賃が一度で済むという考え方は、置ける現場でしか成り立ちません。狭い現場に全量を入れると動線をふさぎ、資材が傷み、盗難にも遭いやすくなります。工程に合わせて分けて入れる形にしておくと、置き場を保ちながら切れも防げます。
分けて入れる場合は、何回に分けるか、各回に何をどれだけ入れるか、次の回の連絡をいつ入れるかを先に決めます。分ける単位が小さい場合の手配については広島で建築・土木資材の小ロット配送を即納で依頼する方法をご覧ください。
品目の一覧と現場の条件をお知らせいただければ、頼める範囲と納品の形をお答えします
当社は本社と5つの営業所から、建築・土木資材と電動工具をお届けしています。
ご不明な点がございましたら、お電話でもお受けしております。082-232-1141(当社 本社)
条件のうち、後から変えにくいのが支払いです。取引を始める前に決めておくと、経理の側で毎月の作業が固まります。
継続して取引する場合は、取引の口座を開いていただく形になります。口座を開くと、注文のたびに支払いを済ませる必要がなくなり、締め日でまとめた請求に対して支払う形になります。当日の手配をお受けできるのも口座をお持ちのお取引先様です。単発の購入であれば、都度のお支払いでもお受けできます。
口座を開く手続きの中身と、継続して取引することで何が変わるのかについては広島の建築資材卸の選び方と即納対応・プロ品質で詳しく説明していますので、そちらをご覧ください。
締め日と支払日は、自社の経理の締めと入金の時期に合わせて決めます。工事の代金が入る時期と資材の支払いの時期がずれていると、手元の資金が薄くなる月が出ます。取引の初めに自社の締めと入金の時期をお伝えいただければ、そこに合わせる形でご相談します。当社では、お取引先様の経理の規定に合わせて締め日と支払日を決めています。
支払いの方法も先に決めておきます。振込か、他の方法か、月をまたぐ工事の場合はどの締めに乗せるのかを確かめます。工期が長い現場では、着工から完工までの間に何度も締めをまたぎますので、どの現場のどの分がどの請求に入るのかを分かる形にしておくと、後の照合が楽になります。
現場では、拾った数量と実際に使う数量がずれます。増える場合の単価の扱い、余った場合に引き取れる品目と引き取れない品目を、始めに確かめておきます。切って加工した物、開封した物、汚れた物は戻せないことが多く、袋物や箱物であれば戻せる場合があります。
この線引きが分かっていると、発注のときの数量の読み方が変わります。戻せない品目は要る分だけ、戻せる品目は少し余裕を見て、という組み方ができます。当社では、品目ごとに戻せるかどうかをお尋ねいただければその場でお答えします。

金額と品目と納品と支払いが決まっても、連絡がつかなければ現場は動きません。取引の条件として、連絡の形も決めておきます。
担当者が一人だけの場合、その人が現場に出ていると連絡がつきません。担当が不在のときにどこへ連絡すればよいのか、拠点の窓口で受けられるのかを確かめておきます。当社は広島市の本社に加えて福山、三次、呉、岡山、周南に営業所を置き、呉営業所には江田島分室を設けていますので、現場に近い拠点へ直接ご連絡いただく形も取れます。
在庫の有無をその場で答えられるのか、確かめて折り返しになるのかを尋ねます。折り返しになる場合、いつごろ返ってくるのかもあわせて聞いておきます。返る時間の見当がつけば、現場の側でも待つか別の手を探すかを決められます。分からないまま待つ時間がいちばん動きを止めます。
当社では、その場で答えられない場合も、いつごろ折り返すかをお伝えしてから確かめに入ります。締め切りに間に合う手が無いと分かった場合も、無いという結論と、いちばん早く入る日付をお伝えします。欠品への具体的な動きは広島の土木資材卸が急な欠品に対応する当日配送の仕組みで説明しています。
急ぎの注文は電話が早いのですが、電話だけで済ませると数量や規格の聞き違いが起きます。電話で押さえたあとに、注文の内容を書いた形で残しておくと、届いた物と注文が合っているかを後から確かめられます。品目、数量、規格、納品の日と場所を書いた紙かデータが手元に残る形が使えるかを、始めに確かめておきます。
条件を確かめたら、いきなり全部を切り替えるのではなく、小さく始めて確かめる形が安全です。
日常的に使う定番の品目を一つ選び、そこから始めます。見積の出方、納品の時刻の正確さ、納品書と請求書の形、聞いたことへの返事の速さを、実際の取引で確かめられます。定番の品目で問題がなければ、次に急ぎの手配を頼んでみます。その段階で扱いが変わらなければ、範囲を広げていく形が取れます。
既に付き合いのある仕入先を切ってから試す進め方は避けます。試している間に切れると、どちらにも頼めない期間ができます。仕入先を見直す考え方は広島で建築資材の仕入れ先を選ぶ基準と納期・コストの考え方でも扱っています。
1.よく使う品目の一覧 日常的に使う品目を渡しておくと、在庫を置いておく判断ができます。
2.現場ごとの受け入れ条件 時間帯、道幅、荷下ろしの手段を登録しておくと毎回の確認が減ります。
3.連絡の担当と経理の担当 注文を出す人と請求を受ける人を分けて伝えておきます。
4.今後の工事の見込み 時期と規模の見当が分かると、資材を先に押さえる準備ができます。
この四つを最初に渡していただくと、二度目からの注文が短くなります。とくに現場ごとの受け入れ条件は、毎回同じことを尋ねられる手間の元になりますので、登録しておく値打ちがあります。

お受けします。品目と規格、数量と単位、納品の場所と日、荷下ろしの条件をお知らせいただければ、その前提で品目ごとの単価と運賃の扱いを分けてお出しします。他社と比べる目的であることをお伝えいただいても差し支えありません。前提が同じ形でお出ししたほうが、比べたうえでご判断いただけます。
在庫や距離、現場の状況によりますが、午前中のご連絡で近隣エリアへは午後のお届けを目指します。なお、当日の手配は口座をお持ちのお取引先様を対象としています。新規のお取引をお考えの場合も、口座開設からご相談を承ります。エリアごとの考え方は広島で建材を即日配送する秋本産業の機動力と対応エリアをご覧ください。
恐れ入りますが、他の販売店やホームセンター、通信販売でお求めになった製品の修理は当社ではお受けしておりません。お買い求めになった販売店、またはメーカーの窓口へご相談ください。マキタ製品については、マキタが全国129か所の営業所を通じてサービス活動を行っており、営業所とマキタ登録販売店が窓口として案内されています。当社が納めた製品については、機種と症状をお知らせいただければ、進め方と代わりの機材の手配をあわせてお答えします。
法人格の有無で取引の可否を分けてはいません。釘を一箱、塩ビ管を一本といった単位のご注文もお受けします。継続してお取引いただく場合は口座を開いていただく形になりますので、条件は個別にご相談のうえ決めます。
建設資材の販売業者を比べるときに見るのは、見積が同じ前提で出ているか、日常的に使う品目がどこまで頼めるか、現場へどういう形で入れてもらえるか、そして支払いを自社の締めに合わせられるかの四点です。この四点をそろえたうえで金額を並べると、比べた結果が実際の負担と一致します。
当社は明治28年に広島市で創業し、本年で130年になります。建設関連資材の販売のほか、建設機械や電動工具の販売とレンタルを業務としており、資材と機材の両方を同じ窓口でお受けします。取引をご検討いただく段階で、よく使う品目の一覧と現場の条件をお知らせいただければ、頼める範囲と納品の形、そして支払いの条件をあわせてお答えします。見積の依頼で往復を減らす書き方は、建材の見積もり依頼の出し方で具体的に扱っています。
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